職場の壁と生存戦略

職場の壁と生存戦略

「先生、無視したでしょ」背後からの声が届かない私と、職員室の空返事。

こんにちは、おはしです。 今日は、私の「耳」にまつわる、学校でのちょっと切ない話を聞いてください。私は小学校の教員をしています。 毎日子どもたちから「おはし先生!」と声をかけてもらえるのは、本当に嬉しいです。 でも、私には「感音性難聴」とい...
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なぜ、難聴の先生は「国語」より「算数」の授業が好きなのか? ~聞こえを補う「予測」の力~

こんにちは、小学校教員のおはしです。今日は、学校の授業について、少し変わった視点からお話ししようと思います。突然ですが、難聴の教員にとって「学校で聞き取りが一番しんどい時間」はいつだと思いますか?答えは、「休み時間」です。(あくまで私の感覚...
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感音性難聴の私が苦手な場所5選(小学校編)

「学校=静か」は幻想?小学校と聞くと、「静かに勉強する場所」「静かに先生の話を聞く場所」そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。でも実際の学校は、いろんな音であふれています。子どもたちの声、足音、机やイスを引く音。放送、チャイム、コピー...
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【職場の壁】セルフアドボカシーとは?「頼る力」を磨き、ストレスなく働くために

はじめに:頼ることの難しさ「すみません、実は難聴で話が聞き取りにくくて…どなたか書記を代わっていただけませんか?」研修や会議の場でこんなふうにお願いするのは、いまだに勇気がいります。私は中等度の難聴があります。現在、小学校で教員として働いて...
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【難聴教員のリアル】「働きやすい」とは言えないけれど… 小学校という職場での情報ロス対策

私は、中等度感音性難聴の教員です。現在、小学校で働いています。前回の記事【難聴教員のリアル】「働きやすい」とは言えないけれど… 小学校という職場での困りごとに続き、小学校は難聴者が働きやすい職場なのか、実際に働いてみて考えたことをまとめてい...
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【難聴教員のリアル】「働きやすい」とは言えないけれど… 小学校という職場での困りごと

はじめに私は、中等度の感音性難聴です。現在、小学校で教員として働いています。聞こえにくいことが原因で仕事中に困ることがあると、どんな仕事なら難聴者が働きやすいのか、という疑問がよく頭に浮かびます。常日頃考えていることですが、明確な答えは出せ...
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【コロナ禍の難聴】マスク社会が難聴者に与えた影響とは?

コロナ禍から数年が経ち、ようやくマスクを外して過ごせる日常が戻ってきました。新型コロナウイルスによって、学校の風景は大きく変わりました。子どもたちは全員マスクをつけ、教室の窓は開け放たれ、そして換気扇がブーンと音を立てて回っています。これら...
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【難聴の壁】何度も聞き返す恐怖。職場での電話対応にまつわる切実なストレス

電話対応のプレッシャー「電話が鳴るのが怖い」これは、私が長年ずっと感じてきた気持ちです。電話が苦手な難聴の方は、本当にたくさんいらっしゃると思います。私は中等度難聴の教員です。補聴器を使って生活しています。普段の会話は何とかなることが多いの...
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【難聴のリアル】聞こえるのに聞き取れない!中等度難聴の日常と仕事の壁

「先生、なんで返事してくれなかったの?」子どもの言葉に、胸がチクリと痛んだ日がありました。私は、小学校の教員をしています。そして、中等度の感音性難聴という聞こえにくさを抱えて暮らしています。「中途半端な難聴」ってなんだろう私の耳は、まったく...
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【先生失格?】難聴教員が直面した、子どもの一生懸命な発表が聞き取れないという、最も辛い瞬間

こんにちは、おはしです!難聴者は特定の音が聞こえなかったり、会話の聞き取りが難しかったりするので、仕事中に困る場面がたくさんあると思います。私は現在小学校で教員をしているのですが、中等度感音性難聴で、やはり仕事中の困りごとが多いです。いろい...