こんにちは、おはしです。久しぶりのブログ更新です!最近仕事が忙しくてなかなか時間がとれなかったのですが、できるだけ間をあけずに書いていきたいと思っていますので、よければ時々のぞいてみてください。
今日は休日のちょっとしたお出かけで起きた、我が家(というか私)の気まずいエピソードを聞いてください。
先日、我が家の愛車のワイパーゴムが劣化してきたので、妻のちゃわんと一緒にカー用品店の「オートバックス」へ行きました。
カー用品店って、車好きにはたまらないワクワクする空間だと思います。でも、難聴の私にとってはなかなかしんどい場所です。 店内に流れる元気なBGM、作業場から響いてくる「キュイイイイン!」という機械音。そして、「専門用語」のオンパレード。
嫌な予感はしつつも、ワイパー売り場に到着し、店員さんに声をかけました。
優しい店員さんと、謎の三角関係
対応してくれた店員さんは、とても丁寧で親切な方でした。 「お車のワイパーですね! こちらになります。ゴムの種類がいくつかありまして……」
「車のパーツといえば旦那さんが決めるだろう」というイメージでしょうか。店員さんはほぼ100%私の目を見て、私に向かって熱心に説明してくれます。
しかし、私の耳には「撥水コートが……」などという用語が、店内のノイズと見事に混ざり合い、まったく聞き取れません。
そこで私が発動したのが、必殺「ちゃわんをチラ見(翻訳依頼)」です。
店員さんが私に向かって「こちらのタイプでよろしいですか?」と聞く。 私はニコッと笑って、隣にいるちゃわんをスッと見る。 すると、ちゃわんが「あ、はい! こっちの撥水タイプでお願いします」と答える。
店員さんが再び私に向かって「サイズはこちらで合っていますか?」 私がすかさず、ちゃわんを見る。 ちゃわんが「大丈夫です!」と答える。
店員さん(私を見る)→ 私(ちゃわんを見る)→ ちゃわん(店員さんに答える)。
この三角関係の会話が、なんとレジでのお会計が終わるまで延々と続いたのです😂
なぜ、自分で聞き返せないのか?
この記事を読んでくれている方の中には、「自分で『聞こえにくいのでもう一度お願いします』って聞き返せばいいじゃん!」と思う方もいるかもしれません。
でも、感音性難聴の私には、日常生活で使わない用語は「文脈からの予測」がまったく通用しません。
丁寧に説明してくれる店員さんの優しさを前に、「え?」「もう一度いいですか?」と何度も聞き返して会話を止めてしまうのが申し訳なくて……。結果的に、隣にいる最強の通訳者ちゃわんに、すべてを丸投げしてしまいました。
最強のバディに感謝
無事にワイパーを買い終え、車内に戻った瞬間。 ちゃわんに「ずーーっと私のほう見てたね(笑)」と大爆笑されました。
情けない夫でごめん! でも、私がチラッと視線を送っただけで、すべてを察して完璧にレスポンスを返してくれるちゃわんの「阿吽の呼吸」には、本当に頭が上がりません。
難聴者にとって、外出先で「さりげなくフォローしてくれる家族」の存在は、命綱のように心強くてありがたいものです。 ちゃわん、いつもありがとう! そしてオートバックスの親切な店員さん、私がずっとニコニコしてるだけで全然喋らなくて、本当にごめんなさい!😭


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