【補聴器買い替え日記①】教員生活を8年支えた相棒の不調と、新しい耳鼻科での思いがけない提案

こんにちは! 今回は、久しぶりに「補聴器」に関するお話をしようと思います。

実は現在、数年ぶりに補聴器の買い替えを検討しており、絶賛お試し中です。

なぜ買い替えることになったのか? 今回は長年連れ添った補聴器の不調と、買い替えを決意するに至った経緯について書いていきます。

教員生活のスタートから8年。苦楽を共にした「ワイデックス」

私が現在使っている補聴器は、ワイデックスのものです。

これを購入したのは、教員になることが決まった頃のこと。 ざわつく教室の中で、子どもたちの声を聞き逃さないために、絶対に欠かせない「相棒」でした。

気がつけば、この相棒との付き合いも約8年。 酷使してきたため、過去に2〜3度、レシーバーやマイク部分が故障して修理に出したこともあります。その度に直してもらい、だましだまし使ってきました。

しかし最近、また右耳の聞こえがおかしくなってしまいました。一応動いてはいるのですが、ボリュームが小さくなってしまっています。

私が使っているワイデックスの補聴器は、耳につけると「右準備完了」「左準備完了」としゃべるのですが、その声もかすかにしか聞こえなくなっていました。

また修理に行かなきゃな、と思いつつも、日々の忙しさにかまけてなかなかお店に足を運べずにいました。

本当の不安は「補聴器の故障」だけじゃなかった

自分自身の「聴力」に対する不安も大きくなってきています。

以前、遺伝子検査を受けた際には「進行性の難聴ではない」と診断されていました。 頭では分かっているのですが、実際の生活の中では聞き取りにくさを感じる場面が増えており、妻のちゃわんにも、「最近また聞こえにくくなってない?」と聞かれることも。

「久しぶりに耳鼻科に行って、しっかり自分の耳の状態を診てもらいたい」

そう思い立ち、難聴専門の外来があり、評判も良いと噂の新しい耳鼻科を受診してみることにしました。手元にある過去の検査結果を手に、車で30分かけて向かいました。

親身な先生と、予想外の提案

ドキドキしながら久しぶりの聴力検査を受け、いざ診察室へ。

担当してくれた先生は、とても親切で丁寧に話を聞いてくれる方でした。「進行しているのではないか」という私の不安も急かさずに受け止め、検査結果を見ながらしっかりと説明してくれました。

検査の結果、幸いにも聴力自体は以前と大きく変わっていませんでした。ただ、言葉の聞き取りテストの結果は、以前に比べてかなり落ちているとのこと。聴力が落ちていなくても、言葉の聞き取り力が落ちることはあるそうです。また、だれもが年とともに聞こえはわるくなっていくので、急激に落ちることがなくても、緩やかに下がっていくことは十分考えられるそうです。

そして、不調を抱えていた私の補聴器も丁寧に診てくれました。

結果はやはり、補聴器自体の故障でした。

「あぁ、やっぱり修理か……」と思ったその時、先生からこんな言葉が。

「今の補聴器、もう8年くらい使っているんですよね。故障もしていますし、この機会に思い切って『新しい補聴器』を試してみませんか?」

……えっ!? 修理の相談のつもりだったのが、まさかの買い替え提案!

詳しく聞いてみると、8年前と今とでは、補聴器の技術も格段に進歩しているそうです。 自分の聴力の変化に不安を抱えていた私にとって、「最新の補聴器で聞こえを補う」という選択肢は、とても前向きで魅力的に思えました。

いざ、最新補聴器の世界へ!

「ぜひ、試してみたいです!」

先生の親身な後押しもあり、私は新しい補聴器をお試し(レンタル)させてもらうことになりました。

長年連れ添ったワイデックスには感謝しつつも、心はすでに最新機種への期待でワクワクしています。

果たして、先生が提案してくれた補聴器とは一体どんな機種なのか? 8年ぶりの最新技術は、私の耳にどんな音を届けてくれるのか?

これからブログで詳しくご紹介していこうと思います。

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